サラリーマンや会社員でも申請すればもらえる補助金

それは「小規模事業者持続化補助金」
・会社勤めのサラリーマンで個人事業主として副業を行っている方
・「開業届」を提出している会社員・サラリーマン
・確定申告にて事業収入の証明や必要な書類が揃う

条件を満たせば給付の対象となる補助金です。

小規模事業者持続化補助金の最大のメリットは
採択から1年程度経っても新たに補助金申請ができ
何度も補助金をもらう事ができる事です。

開業届を出しておきましょう

サラリーマンをしながら副業をしている場合は税務署に「開業届」を出しておきましょう
サラリーマンでも国からもらえる補助金の申請が可能になります
補助金をもらってビジネスを加速させましょう

・借料
機器・設備のリース・レンタル料(所有権移転を伴わないもの)
例・商品・サービスPR集客イベントの会場のレンタル料

・店舗の改装
新規顧客獲得のために行う店舗改装にかかる費用

・設備処分費
販路開拓の際の取り組みを行う作業スペースの拡大
設備機器等の廃棄・処分

・資料購入費
必要な資料・図書の購入・新開発の為のレシピ本など

・ネット関連費
ホームページやECサイト等の開発・ネット広告費
商品宣伝用の動画・SNS制作費用など

・広報費
カタログ・チラシ・新聞・雑誌広告など

・雑役務費
アルバイト・派遣社員・業務・事務の人件費

・委託・外注費
業務効率化に結びつ店舗改装・バリアフリー化工事など
第三者に依頼した場合の経費

・旅費
展示会への出展の際の・交通費・宿泊施設への宿泊代

・展示会等出店費
展示会や商談会の出展にかかる経費

・新商品の開発費
新メニュー・試作開発用・梱包パッケージ経費